筋肉をつけるなら全身しっかりとつけたいものですよね。でも毎日毎日全身のトレーニングをするのは大変です。
それに毎日ちょこっとずつ全身の筋肉をつけるというやり方よりももっと効率的な筋肉のつけ方があるのです。それが筋トレの分割法と呼ばれるものです。
筋トレの分割法を行なうとひとつの部位の筋肉に対して非常に効果が高く、最終的には短い時間で筋肉をまんべんなくつけることが可能です。では筋トレの分割法とはどんなものなのでしょうか。
筋トレの分割法とは体の部分で筋トレをわける方法です。例えば体の前側の筋肉と体の後ろ側の筋肉で分割するという方法があります。体の前側というと大胸筋や腹筋、後ろ側だと背筋や上腕三頭筋などがあります。
週4回トレーニングをするなら2日間を大胸筋や腹筋中心に、残り2日間を背筋や上腕三頭筋中心にといった具合でトレーニングを行なっていきます。
ですが大胸筋や腹筋を鍛える日だからといって全く背筋や上腕三頭筋を鍛えないわけではありません。あくまで中心が体の前側の筋肉、ということなのですね。
また、分割法のわけ方は様々です。上半身と下半身に分けて行なっているという方もいます。押す動作、引く動作、その他というわけ方もあります。
押す動作は胸の筋肉中心、引く動作は背筋を中心に、その他には下半身が当てはまります。実践していく中で自分に合った分け方を見つけていきましょう。