筋肉のつけ方を知るにはトレーニングの原理や原則を知っておくのが重要です。トレーニングの原理や原則は筋肉を素早く、上手につける下地のようなものです。しっかりと原理や原則を押さえて正しい筋肉のつけ方を学びましょう。
ここではトレーニングの原則について見てみたいと思います。
トレーニングには5大原則と呼ばれるものがあります。
まずは漸進性の原則です。漸進性の原則では体力水準が上がるごとに徐々にトレーニングの強度を高めるという方法です。
次に全面性の原則です。これは場合によっては適用されないこともありますが筋肉があまりない人の場合は適用内です。全面性の原則とは全身に筋肉をつけるように努力することが必要ということです。
腕の筋肉だけがある人というのはまずいません。腕に筋肉をつけたければ脚やお腹にもある程度の筋肉がついていることが必要です。
次に意識性の原則です。トレーニングの効果を高めるにはこの意識性の原則が必要不可欠です。意識性の原則とは自分がトレーニングしている筋肉に対して意識を向けるということです。
何のために、どの筋肉を使っているのか意識しましょう。
次に個別性の原則です。筋肉のもとのつき方は個人によってかなり違います。そのため筋肉を鍛えるに当たっても個人の特性に合ったトレーニングが必要となります。
最後に反復性の原則です。筋肉をつけるには3ヶ月以上の継続的なトレーニングが必要といわれています。継続的に努力することが重要なのですね。
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