筋肉のつけ方の基本としてトレーニングがあります。そしてトレーニングにはいくつかの気をつけるべき点があります。それがトレーニングの原理や原則と呼ばれるものです。
中でも重要なのが超負荷の原則、漸進性の原則です。超負荷の原則は過負荷の原理、超負荷の原理と呼ばれることもあります。
まずは超負荷の原則から見て行きましょう。超負荷の原則とは簡単に言うと普段よりも強い力をかけてトレーニングするということです。
例えば1kgのダンベルを持てる人がいたとして1kgのダンベルをずっと持ち続けていたのではトレーニングになりませんよね。そこで、トレーニングとしては2kgのダンベルを持つことが必要となってきます。
つまり自分の本来持っている力よりも少しレベルが高めの運動をしなければトレーニングにならないということですね。
次に漸進性の原則です。これは超負荷の原則と深い関わりにあります。超負荷の原則を利用して1kgのダンベルを持てる人が2kgのダンベルでトレーニングを始めたとしましょう。
始めのうちはトレーニングの効果も出ますがそのうちに体が2kgのダンベルに慣れてきます。2kgのダンベルに慣れきってしまうと2kgのダンベルではトレーニングになりません。
今度は3kgのダンベルを持ち上げるトレーニングが必要になってくるのです。つまり漸進性の原則は自分の体力の発達に合わせてトレーニングの負荷を重くしていくということになります。
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